齋藤のつぶやき23 やっぱり労働時間を減らしたい
齋藤のつぶやき
こんにちわ。齋藤でございます。
今回も最近、感じたことを書きたいと思います。
もう、40歳になろうとしていますが、少し振り返ると
学生から社会人になり、社員から管理職、経営者と歩んできました。
社長であり、夫であり、父であり、子であり、親族・友人・知人と様々な関係性があります。
個人的にも趣味や興味などがあります。
仕事以外にもやらなければならないこと、やるべきこと、やりたいことはたくさんある。
親の世代は1にも2にも3にも仕事、仕事最優先 が当たり前でした。
それは絶対的なものでなく、時代がそうさせたものだと思っています。
今の時代は、仕事は人生の大部分でなく、一部分になりつつあると思います。
もっと先は仕事とプライベートの境がなくなりそうですね。
本来、仕事の時間は短いほうがいい。同じ結果が出せるならば・・・ですが。
世の中には、週休3日とか、一日6時間労働とか挑戦や取り組みをしている人がいます。
技術革新や新サービスで、画期的に効率はどんどん良くなっています。
この労働環境が厳しい建設業で、いかに生産性を画期的にあげるか?
「ふつうの会社」に「良い会社」になれるチャンスがたくさんあってワクワクしますね。